サイバーエージェント代表・藤田晋の嫁も「顔採用」？元嫁・奥菜恵と別れて今は超美人元秘書の女性と再婚！ |

株式会社サイバーエージェント代表取締役社長である藤田晋さん。

「Ameba」をはじめとするスマートフォンサービスを運営する一方で、国内No.1のインターネット広告代理店でもあるインターネット総合サービス企業「サイバーエージェント」を率いて、フォーブス誌の2021年日本長者番付 RANKING TOP 50にて第33位にランクインしている日本を代表する実業家です。

2004年、女優の奥菜恵さんと結婚したことが話題となりましたが、翌年に離婚。

現在は再婚されているそうですが、そのお相手が元サイバーエージェントの社長秘書でもの凄い美人だと話題です！

今回は藤田晋さんの婚姻歴、馴れ初め、現在のお嫁さんについてまとめました。

現在の嫁は元秘書　藤田晋プロフィール
元嫁・奥菜恵と藤田晋の馴れ初め・別れた理由は？
藤田晋の会社は顔採用？再婚相手の花嫁探しも社内で？
藤田晋の嫁・澤野井宏美さんの経歴は？
元嫁は奥菜恵、今嫁は元秘書の藤田晋に対する世間の声
藤田晋の嫁が半端ない！元嫁・奥菜恵と別れて超美人元秘書の女性と再婚！まとめ

現在の嫁は元秘書　藤田晋プロフィール

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生年月日　1973年5月16日（49歳）

出身地　　福井県鯖江市

出身校　　青山学院大学経営学部

職業　　　実業家

所属　　　サイバーエージェント代表取締役社長

AbemaTV 代表取締役

AbemaNews 代表取締役

FC町田ゼルビアオーナー

サイバーエージェントを1998年に創業し、2000年、26歳の時に史上最年少社長（当時）として東証マザーズに上場させている藤田晋さん。

プライベートでは、2004年に女優の奥菜恵さんと結婚。しかしわずか１年半で離婚を公表していました。

元嫁・奥菜恵と藤田晋の馴れ初め・別れた理由は？

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藤田晋さんと奥菜恵さんの出会いは、2002年秋ごろに開かれた友人たちとの食事会がきっかけだと言われています。同年11月には週刊誌にデート現場をスクープされ、交際を公表する形となりました。

2004年に盛大な披露宴をあげて２人は結婚しますが、1年半で離婚。

奥菜恵さんとの離婚理由については、「解決し難い問題が生じました」という表現に留めていましたが、2008年に発売された奥菜恵さんの自叙伝『紅い棘』によると、何かにつけて「金はあるんだから」という姿勢の藤田晋さんの価値観にだんだんと違和感を覚えて心が離れていったことや、奥菜恵さんが自分の知名度を利用されているのではないかと感じていたこと、藤田晋さんの暴言（DV）や愛人疑惑があったことが書かれています。

しかし、離婚当時の週刊誌には、奥菜恵さんが舞台で共演していた山内圭哉さんと不倫していたという報道があったり、ホリエモンこと堀江貴文さんが「藤田晋から奥菜恵を寝取った俳優S」と暴露して、そのSとは斎藤工さんなのではないかとネットで話題になったりと、様々な噂や証言が飛び交っており、真実は明らかにされていません。

ちなみに、奥菜恵さんは2009年に一般男性と再婚し、女の子を2人授かりましたが2015年に離婚、その後2016年3月に俳優の木村了さんと再婚しています。

藤田晋の会社は顔採用？再婚相手の花嫁探しも社内で？

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藤田晋さんが代表を務める「サイバーエージェント」と言えば、キラキラ系社員が多く、特に女性社員が美女揃いなことで有名です。

社員がテレビ番組に出演し、飲み会のコールで「顔採用」と自分を指さして盛り上げる様子も一時期話題となりました。

この「顔採用」疑惑について、過去のインタビューを見ると、藤田晋さんも、人事部採用担当者もどっちつかずなグレーな回答をしていました。

2013/2/24付日経新聞「「キラキラ女子」集結の謎、藤田晋社長が戦略語る」より

「採用に容姿は関係ない。それは断言します。ただ、（創業した）最初の最初は、わりと女性らしさがあって、かつ仕事を頑張りそうな人を採用しようと気遣っていた。正直、意図していた部分もあるにはある。根底には、創業前から、活躍する女性のベンチマーク的な存在がなかなか増えない、ロールモデル（お手本となる成功モデル）が社会になかなか増えない、という問題意識がありました」

「ロールモデルはすてきでなければいけない。だから、98年に起業した時、そういう（すてきな）人がマジョリティーである組織を作ろうと意識して採用していたというのはあります。でも最初の最初ですよ。僕はすぐに採用の現場から外れて最終面接だけになりましたし、採用の要素に女性らしさを残したわけでもない。ただ、創業当時の意識が何となく方向性をつけたというか、延長線上に今の雰囲気があるのかなとは思ってますけどね」

はっきりとは『顔採用』について断言はしていませんが、“素敵な人がマジョリティーである組織”を意識して、創業当初の藤田晋さんは意図的に外見の良さも考慮して採用活動を行っていたことが分かります。

また、人事採用担当者の公式YouTubeチャンネルのインタビューでも

結論から言うと、全く顔採用はしていません。「顔がいいから採用する」「顔がいいから活躍する」、そんな世の中甘くないです（笑）。ただ、一緒に働く人は、不潔よりも清潔な人がいいですし、社内外のやり取りを含めてコミュニケーションが暗い人よりも明るい人の方がもちろんいいですよね。そういう意味では、“顔つきがいい”人というのは採用とは関係なく、一人間として大事なポイントだと思っています。

と“顔が良い人”ではなく“顔つきが良い人”と上手く言い換えて回答していました。

藤田晋さんの著書『藤田晋の仕事学』では「採用面談の時にもよく学生の笑顔を見て判断しています。…最後に契約を結んでもらえるのは、雄弁に語る人よりも笑顔がかわいらしいために、どこか安心感が持てる人の方だったりします」と書いていたり、「社内結婚は企業側にメリットが多い」と過去に発言していることからも、やっぱり外見が重視される企業なのかもしれません。

そして、そんなキラキラした美女揃いの中でも一際美人な女性は社長秘書の職に就く…という専らの噂。

その噂の真相は定かではありませんが、“一際美人で社内でも目立つ存在だった”と言われる澤野井宏美さんは、元社長秘書を務めており、現在の藤田晋さんのお嫁さんとなっています。