画像【矢部浩之の若き日の魅力】イケメンでサッカーの名手!モテエピソードとは?

お笑い界の大物、ナインティナインの矢部浩之さん。彼の多彩な才能は、芸人だけに留まらず、司会者やスポーツキャスターとしても広く知られています。しかし、彼の若い頃の魅力についてはどれほど知られているでしょうか?

彼がイケメンで、サッカーが得意だったという事実をご存知でしょうか?今回は、そんな矢部浩之さんの若き日の魅力とモテエピソードについて掘り下げてみましょう。

 

【画像あり】矢部浩之、若い頃はイケメン!

ナインティナインの矢部浩之さんは、現在でも端正な顔立ちとしゅっとしたイメージがありますが、若い頃もまた、その美形ぶりで知られていました。

1993年の写真では、矢部さんと相方の岡村隆史さんの若々しさが伝わってきます。矢部さんの爽やかさと、鼻筋の通ったイケメンぶりが際立っています。彼の身長は172cmと、男性としては一般的な高さですが、岡村さんと並ぶとより高身長に見え、そのイケメン度は一層増します。

また、1996年公開の映画「岸和田少年愚連隊」では、矢部さんは短髪で登場。普段の爽やかなイメージから一転、学ラン姿の不良っぽさもまた、彼の魅力の一つです。

さらに、矢部さんの幼少期の家族写真も見逃せません。2歳上の兄と14歳下の弟がいる矢部さんですが、その幼い頃もまた、可愛らしい男の子であったことが伺えます。

 

矢部浩之、若い頃はサッカーの名手?

矢部さんは、若い頃からサッカーを始め、その実力もまた一流だったと言われています。彼がサッカーを始めたのは小学4年生の時。そして高校1年生からはレギュラーとして活躍し、大阪府選抜に選ばれるほどの実力を持っていました。イケメンでサッカーも得意とあれば、女子からの人気も納得です。

同じサッカー部に所属していた岡村さんは、矢部さんの1つ上の先輩でした。体育会系の部活では上下関係が厳しいものですが、2人の間にはそうした関係はなく、仲が良かったと言われています。毎週土曜日には、お好み焼き屋さんで一緒に定食を食べることが習慣だったとか。サッカーも上手で話も上手い矢部さんは、男友達からも好かれていたのでしょう。

そのサッカーの実力は、後の仕事にも活かされました。2002年から20年にかけて、テレ朝系サッカー情報番組「やべっちFC~日本サッカー応援宣言~」でMCを務め、またFIFAワールドカップ(W杯)のワールドカップキャスターなども務めました。若い頃のサッカー経験が仕事でも活かせるのは、矢部さんにとっても嬉しいことでしょう。

 

矢部浩之、若い頃はモテモテ!エピソード4選

矢部さんの若い頃の魅力は、イケメンでサッカーが上手だったことだけではありません。彼のモテエピソードもまた、その魅力を物語っています。

  1. 隠し撮りやラブレター:中学時代からモテモテだった矢部さん。登下校中にラブレターをもらうこともあり、サッカーの練習中には隠し撮りをされたこともあったそうです。
  2. バレンタイン:高校2年生のバレンタインの日、岡村さんが「ちょっと見に行こうや、矢部ジュニ」と矢部さんをロッカーに誘ったというエピソードも。その結果、矢部さんのロッカーからはバラバラとチョコレートが落ちてきたそうです。
  3. モテモテだけど一途:これだけモテていた矢部さんですが、一途さも持ち合わせていました。2007年5月には約15年間交際していた女性と破局しています。しかし、その後2013年にアナウンサーの青木裕子さんと結婚し、現在は2人の子供にも恵まれています。
  4. 浮気:しかし、その一途さとは裏腹に、妻の青木裕子さんが1人目の息子を妊娠中に浮気がバレたというエピソードも。青木さんは家出をしたとも言われており、2人の間にはかなりの修羅場があったのだそうです。

まとめ

お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之さんの若い頃は、イケメンでサッカーも選抜に選ばれるなど実力があったことがわかりました。当時から非常にモテ、相方の岡村隆史さんからは妬みをかっていたようです。現在は、結婚し子供にも恵まれ幸せな家庭を築かれているようですね。