2022年、山田邦子さんはM-1グランプリの決勝戦の審査員を務め、他の審査員よりも低い点数をつけたことで話題になりました。
彼女は80年代から90年代にかけて好感度No.1タレントの座を維持し続け、数々の冠番組を持ち、超売れっ子芸人として活躍しました。
当時、女性芸人がゴールデンタイムに冠番組を持つことはほとんど例がなく、彼女は芸能界で天下をとり頂点に君臨し続けていました。。
話題の山田邦子さんは、東京の四谷に自宅として豪邸を所有いているという噂があります。
さらに、逗子にも別荘を所有されており、マンション経営もされているようです。
また、山田邦子さんは人形マニアとしても有名です。
そこで、山田邦子さんの豪邸の場所や逗子の別荘、マンション経営、そして人形好きについて詳しくご紹介します。
もくじ
【山田邦子のプロフィール】
愛称:邦ちゃん
本名:後藤邦子
生年月日:1960年6月13日
身長:168cm
出身地:東京都荒川区
最終学歴:川村短期大学卒業
所属事務所:アスリート・マーケティング
【山田邦子の自宅は四谷の豪邸!】
山田邦子さんの自宅は、なんと推定8億円もの豪邸だそうです。
その場所は東京都新宿区の四谷にあると言われています。
山田邦子さんは昭和から平成にかけて、大ブレイクしていました。
当時、彼女は月収1億円以上を稼ぎ、そのお金で自宅を購入されたのです。
広さはなんと135坪で、駐車場には10台もの車を停めることができるスペースがあるとか。
豪華なサウナも完備されており、とても広くて美しいご自宅なのだそうです。
四谷周辺では山田邦子さんの目撃情報も多くあります。
【山田邦子の別荘は逗子の豪邸!その他にもマンションを所有・経営!】
・逗子の別荘
山田邦子さんは四谷の豪邸の他にも、豪華な別荘を所有されています。
その別荘の場所は神奈川県の逗子市と言われています。
逗子でも多くの目撃証言があり、山田邦子さんは結構逗子の別荘で過ごされているようです。
芸能人の方が別荘を持つことは珍しくありませんが、海沿いに別荘を所有されている方が多いですよね。
山田邦子さんも都内でしっかりと仕事をされている日々の中で、週末や休暇を逗子の別荘で過ごされているのかもしれません。
逗子には他の芸能人も訪れることが多く、歌手の山内惠介さんも山田邦子さんの別荘を訪れたことがあるそうです。
・マンション経営で高収入!
また、山田邦子さんはマンション経営もしているようです。
彼女は全盛期に月収1億以上を稼ぎ、その収入を活かして豪邸の他に高級マンションも購入されました。
そのマンションを他の人に貸し出すなどして収益を得ているようです。
投資に関しては最近では一般の方も挑戦することが増えていますが、山田邦子さんはかなり前から投資に取り組まれていたようです。
ただお金を眠らせるだけでなく、マンション経営に挑戦するなど、彼女の経済感覚の素晴らしさが伺えます。
マンションの場所は具体的には分かりませんが、都内の一等地に位置している可能性が高いでしょう。
【山田邦子はリカちゃん人形が大好き!】
実は山田邦子さんは、人形コレクターとしても有名です。
特にリカちゃん人形が大好きで、自宅には1000体以上のリカちゃん人形を持っているそうです。
彼女は3歳の時に両親から「ペッパーちゃん」という人形を買ってもらい、それがきっかけで人形コレクションに目覚めたそうです。
リカちゃんには小学生の時に時に出会い、以降は気に入った人形があれば買い求めるようになり、数がどんどん増えていったそうです。
そのため、専用の人形部屋を作ってきちんと整理しているとのことです。
1000体もの人形をシッカリ保管するには、やはり大きな豪邸が必要なんですね!
彼女はリカちゃん人形にお世話をして着替えさせたりと、楽しんで遊んでいると8、9時間が経ってしまうこともあるそうです。
彼女も非常に多くのリカちゃん人形を持っており、競い合っている仲なのだとか。
山田邦子さんは忙しい日々を送っている中で、リカちゃん人形に癒されているのだと思います。
彼女の人形愛はM-1の審査員でも話題となり、YouTubeチャンネルでも頻繁に登場しています。
また、彼女のリカちゃん人形コレクションのライバルは、なんと北海道に住む小学2年生の女の子だとか…。
大きく年が離れた子供とも対等に接することができる人柄だからこそ、山田邦子さんは長きにわたり芸能界の一戦で活躍できるのでしょうね!
どれほどリカちゃん人形を愛しているかが伝わってきますね。
【まとめ】
山田邦子さんは
・四谷に大きな豪邸の自宅を所有している
・逗子にも別荘として豪邸を所有しているよう
・都内をはじめとし、多くのマンションを所有・運用し、そこからも大きな収入を得ているよう
・人形、特にリカちゃん人形が好きで、1000体以上の人形をコレクションしている
・1000体以上の人形をコレクションするスペースを確保するためにも、豪邸が必要だった