村山由佳の夫は実のいとこ?2度の離婚歴から見る恋愛体質な波乱万丈人生!

2003年に『星々の舟』で直木賞を受賞した村山由佳さん。

恋愛小説を得意とする作家さんですが、ご本人のプライベートの恋愛も小説のように様々なドラマがあるようで…。

2度の離婚歴があり、3回目の相手となる現在の夫はなんと、実の『いとこ』なんだとか!

村山由佳さんの2度の離婚と恋愛遍歴、そして現在の夫との馴れ初めなどをまとめました。

いとこを夫に?村山由佳プロフィール

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生年月日 1964年7月10日(57歳)

出身地  東京都

職業        小説家

最終学歴 立教大学文学部日本文学科

活動期間 1990年 –

ジャンル 恋愛小説

代表作     『天使の卵-エンジェルス・エッグ』(1993年)

『星々の舟』(2003年)

夫は実のいとこ?村山由佳の経歴をおさらい

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大学卒業後、不動産会社勤務、塾講師などを経験したあと、作家デビュー。

93年『天使の卵―エンジェルス・エッグ』で第6回小説すばる新人賞を受賞。

2003年『星々の舟』で第129回直木賞を受賞。

09年『ダブル・ファンタジー』で第22回柴田錬三郎賞、第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞を受賞。

恋愛小説を得意とし、自身の内にある「様々な恋愛感情」を作品に投影する描写が秀逸と言われ、小説を書いた時期によって作風がガラリと変化することでも有名です。

執筆するにあたって、自身の恋愛経験を切り売りしていたといわれる村山由佳さん。

これまで、どのようなお相手と恋愛し、結婚をしてきたのでしょうか。

2度の離婚歴。村山由佳の過去の夫はどんな人?

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1993年に出した『天使の卵-エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞した村山由佳さん。

小説家として活動を始めた1990年と同じ頃、一般男性と最初の結婚をしています。

千葉県の鴨川市、自然豊かな南房総の丘の上に建つログハウスに住んでいたとのことで、裏の畑で育てた無農薬野菜を食べ、味噌を作り、ときには乗馬を楽しみ、誰もが憧れるゆったりとした理想的な田舎暮らしを愉しんでいたそうです。

しかし、2007年に離婚。

理由は明らかにされていませんが、それからおよそ10年後に書いた自身の小説『La Vie en Rose ラヴィアンローズ』のストーリーを語るインタビューにて、主人公が受けるモラハラについて語った際に「最初の結婚生活のときに、自分が一番大切にしているものを否定されたり、自分でも自信を持っていいと思っていたものを「ない」と言われ、大きく傷つけられた」といい、それを一番身近な人から言われたショックで一時は元夫に本気で殺意までも抱いていたと語っていることから、もしかすると離婚原因はモラハラだったのかもしれません。

その後、村山由佳さんは東京へ移り住み、2年後の2009年に9歳年下の男性と再婚。

再婚相手の2人目の夫は、バーテンなどの水商売をしていた野性的でワイルドなタイプの男性だったんだそう。

この2番目の元夫は、もともと小説家志望だったそうですが、小説家としての仕事はほとんどなく、村山由佳さんとの結婚後は、村山由佳さんの事務所社長となりました。

しかし、社長とは名ばかりで実際は無職。

2番目の元夫は、村山由佳さんの収入に依存しきった生活を送り、村山由佳さんのお金を自由に使っていたんだそう。

村山由佳さんは、この元夫にとても惚れ込んでいたようで、彼の趣味である大型ハーレーに乗り、身体3カ所にタトゥーを入れるなど大きく変わっていきました。

村山由佳さんは、当時「自分の限界を超えるほどの仕事を引き受けていたけれど、出て行くお金が多くて、働けど働けど、な状態でした」と語っています。

結婚当初には元夫が抱えていた借金を肩代わりして返済し、バーテンの仕事を辞めて名ばかり社長として置き、元夫を完全に養っていた村山由佳さん。

しかし、元夫は、いかにもプライドが高そうな「野性的でワイルドなタイプ」。

妻である村山由佳さんが一家の稼ぎ手で、自分には収入がないという状況は男としてのプライドを保つのが難しく、苦しんでいたのかもしれません。

結果的に、この元夫は、借金や浮気に走っていきます。

村山由佳さんはインタビューで、この元夫について「『女遊びしたのも借金を作ったのも、どこか由佳への復讐みたいな気持ちがあった』と淡々と言われた時、ああ、それは男の人としてすごく自然な感情だな、と思えました」と発言しています。

この金銭問題や女性関係が理由かどうかは定かではありませんが、

村山由佳さんと2番目の元夫は結婚して5年、2014年に離婚しています。

3回目の結婚。村山由佳の現在の夫は実のいとこ!

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2番目の夫と離婚して5年。

お相手は、なんと母方のいとこの男性!

幼い頃から知っていたものの、特に交流もなくたまに噂を聞くくらいで、久しぶりに会ったのが25年ぶり。

ひょろひょろの男の子だったのが、たくましくて男らしい40代の男性になっていたのを見てグッときてしまったんだそう。

とはいえ、さすがにいとこだから…とブレーキは踏んだそうですが、ずっとうまくいっていなかった母親との仲との確執から救ってくれたり、最愛の父親と18年連れ添った愛猫を続けて亡くした辛い時期もそばにいて支え、癒してくれたことから、4年の同棲生活を経て結婚に至ります。

2度の離婚を経験し、ようやく出会った理想のパートナー。

これまで、村山由佳さんは恋愛体質で、飢えを満たすために、恋愛小説を書いて書いて、恋愛をして、書いて、恋愛をして…というのをずっと繰り返していたといいますが、今の夫と出会って、今回初めて何かに飢えずに済んでいるんだそう。

村山由佳と夫に対する世間の反応

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小説のような人生を送る村山由佳さん。実際に、執筆した小説にはご自身の実体験が散りばめられているんだとか…。

3度目の正直?夫にいとこを選んだ村山由佳についてのまとめ

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2度の離婚の末に、昔から知っている『いとこ』を夫として選んだ村山由佳さん。

3度目の正直という言葉の通り、村山由佳さんは一緒にいて心の安らぎを得られる、心から愛せる今の夫と出会うことができたといいます。

今は軽井沢のご自宅で夫と8匹ほどの猫と一緒に過ごされているんだそう。

作家は不幸な方がいいものが書けるなどと残酷なことも言われますが、村山由佳さんにはどうか現在のパートナーと末永くお幸せに過ごしてほしいです!