現在は何してる?霊能者・下ヨシ子は過去に裁判沙汰も…トラブルの原因は何だった?

1990年代に流行したオカルトブームで、霊能力者、福運アドバイザーとの肩書きでテレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』や『ほんとにあった怖い話』などに出演し注目されていた下ヨシ子さん。

現在は何をされているのでしょう?過去に裁判で訴えられていたとは?何故?その内容は?

今回は、下ヨシ子さんのこれまでの経歴、裁判の内容、現在に至るまでの活動について調べてみました。

現在はどうしてる?下ヨシ子プロフィール

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生年月日 1952年??月??日

出身地  佐賀県

職業   作家・タレント・宗教家・YouTuber

1990年代、オカルトブーム全盛期の頃に『予知能力』や『除霊』の力を持つ霊能者として活躍されていた下ヨシ子さん。

生年月日は生まれ年しか明かされていませんが、1952年生まれとのことなので2022年現在は御年70歳となります。

佐賀県で生まれた下ヨシ子さんですが、病弱であった母親を幼い頃から支え、目の不自由な弟と母方の叔母の介護もあり、生活費は漁師として働く父親の収入だけ、という苦しい生活の中で育っていったのだそう。学校の給食費も、教科書代さえも払えずに下ヨシ子さんは常にクラスメイトから虐めを受けていたといいます。

幼少期から生きているのが嫌になり自殺も考えたことがあるそう。しかし、その頃から何故か『予知能力』が芽生え始めたといいます。

下ヨシ子の現在に至るまでの霊能力はいつから?

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教科書を持っていないことから勉強することも出来ないはずの下ヨシ子さんですが、テスト当日になると答えが予測出来て100点満点をとったり、弟が生まれてくるのを予知したりしたのだそうです。

しかし、その能力はお金が無いがために発揮することが出来ず、高校に進学することなくアルバイトに明け暮れる毎日。朝は早くから牛乳配達をし、日中は八百屋さんで、夜は年齢を詐称してスナックで働いていたのだそう。寝る間も惜しんで必死で働く下ヨシ子さんは当時勤めていたスナックのオーナーに認められ、21歳でスナックの経営を任せてもらい、実業家になることが出来ました。

その後、下さんは結婚し子どもを出産、2度の離婚を経験していてプライベートはなかなか波乱万丈だったよう。

実業家としては、どんどんと業績を伸ばし、スナックの他にも美容室や設計事務所、エステサロンなどを立ち上げる大成功をしていました。

そんななか、1996年、下ヨシ子さんが44歳のある日、原因不明の高熱に倒れたという下ヨシ子さん。

すると、ベッドのよこに金色に輝く小人が6人も現れ「あなたの力で人々を救いなさい」と何度も言われたそうです。

家庭環境があまり良くなかった下ヨシ子さんは、仏や神様の存在を信じてこなかったそうですが、あまりにも印象に残ったため霊能者の方にみてもらうことに。

すると「あなたは本物の神様なので、皆に会得を与えなさい」と言われたため、下ヨシ子さんはあまり乗り気ではなかったものの僧侶になることを決意したのだそう。

メディアで人気を博していった下ヨシ子、活動は現在も続けている?

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僧侶になり、お寺などで修業を重ねた結果、霊を見るだけではなく、人の寿命を予知したり、ヒーラーとして周囲の人の身体の痛みや病気を癒したり、さらには天候を変えたりすることまでも出来るようになったそうです。

ちょうど世間では、オカルトブームが起こっていたこともあり、下ヨシ子さんはメディアによく取り上げられるようになります。

1998年に出演したテレビ番組「奇跡体験!アンビリバボー」では、競輪のレースを予知し、10レース中7レースを的中させ大反響を呼び全国的に名前を広めました。

また、2000年にはポルターガイスト現象騒動が起きた岐阜県の町営住宅で、他の霊媒師たちが本物でなかったり力が弱かったりして浄霊できないなかで、下ヨシ子さんは浄霊に成功したとも言われています。

その後もテレビ番組「ほんとにあった怖い話」などに出演し、心霊写真の解説や、憑りつかれた人の除霊などを行い、書籍・雑誌への執筆、講演活動などの活動を続けていきました。

その後は、インターネットの普及などによりオカルトブームは下火となっていくにつれメディアでの露出も減っていきましたが、霊能者としての仕事一本に絞り、実業家としての仕事は他人に譲るなどして無くしていったといいます。

2012年、下ヨシ子さんに大きな事件が起こります。

訴えられた下ヨシ子。現在も懲りずに除霊活動中?

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本物の霊能者と言われている下ヨシ子さん。

霊能者としての活動も順調で、支店を日本全国に増やしていき、京都、石川、東京、熊本と広げていきました。

もちろん、下ヨシ子さんご本人に直接相談したり、除霊などをしてもらうことも可能ですが、それには莫大な金額がかかるのだそう。

2012年には名古屋市に住む、当時50代の女性が「霊が憑いていると何度も不安をあおられ、多額の費用を払わされた」として、損害賠償請求する訴訟を起こしました。

その女性は6年間に渡って下ヨシ子さんの院に通い、除霊代として総額530万円を騙し取られたと訴え、下ヨシ子さんに930万円の損害賠償を求めたのです。

下ヨシ子さんの院では、相談料金3万円、除霊料金3万円、守護霊を相談者の中に入れる儀式に20万円、守護霊をパワーアップさせるのに1万円、支配神という神様を相談者の中に入れる儀式に100万円、守護神を相談者の中に入れる儀式に120万円、という料金が決められていたそう。

信仰していない身からすると、これを信じてお金を払う人がいるのか…と驚きの価格帯ですが、訴えた主婦の方はこれを信じてお金をつぎ込んでしまったのでしょうね。

最終的には、この訴訟は取り下げられて610万円支払うことで解決しています。

今話題の『霊感商法』と同じようにも思われますが…現在も活動しているのでしょうか?

下ヨシ子さんの公式ホームページを見たところ、「除霊」の文字は見当たりませんでした。通販で水晶玉や財布を販売しているようですが、どれも3万円ほどの価格のようです。

訴えられて懲りたのか…もしくは表には公表していない裏メニューのような扱いなのでしょうか…?

2021年にテレビ出演していた!もしかすると今年も!?下ヨシ子の現在

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『霊感商法』とも思われかねない除霊でお金を巻き上げて、裁判沙汰にもなっていた下ヨシ子さん。現在は何をしているのかと調べたところ、2021年にテレビ番組「ほんとにあった怖い話」に視聴者が体験した心霊現象についての解説者として出演されていました。

そして、下ヨシ子さんの公式ホームページのお知らせ欄、本人のTwitterで2022年8月20日に放送される「ほんとにあった怖い話」の告知をされています。番組ホームページには出演者の中に下ヨシ子さんの名前は見当たりませんが、もしかすると出演する可能性もありますね!!

現在は「下ヨシ子心霊研究所」というYoutubeチャンネルも開設されていて、除霊後日談や除霊の様子をアップされているようです。チャンネル登録者数は現在9.92万人。オカルトブームが去り、裁判を起こされた後でも人気は健在のようです。

現在は何してる?下ヨシ子について世間の声

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夏になると下ヨシ子さんが懐かしくなる人が多いようです!笑

現在は何してる?霊能者・下ヨシ子は過去に裁判沙汰も… まとめ

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「奇跡体験アンビリバボー」や「ほんとにあった怖い話」などで人気を博していた下ヨシ子さん。

心霊写真などの解説で人気でしたが、現在では個人がスマートフォンで簡単に画像を加工できてしまう時代なのでなかなか大変そうですね。。

「除霊」や「神様を体内に入れる」ということに何百万も取る…というのは、怪しさ満点ですね…。

はたして「本物の神様」がそんな高額なお金を、苦しんでいる人から取るのでしょうか…。

テレビ番組やYouTubeなど娯楽として人を楽しませる、という方法で人々を救ってほしいですね!